今回は、個人選手が437名、リレー(3人1組)53組159名が参加され、その中には昨年
リオのパラリンピックで活躍した秦由香子選手の姿もありました。なお、1位は東京都から参加した山崎雄太(26歳)選手で総合記録は2時間3分49秒でした。
沼南支部 第12回手賀沼トライアスロン大会を支援
バイクコース警戒 | 支援会員 |
選手駐車場車両誘導 | 第1ウエーブ・スイムスタート風景 |
滝川副知事、秋山柏市長と滿薗・阿比留各支部長 | 浜田大会会長と秦選手 |
(参考)
手賀沼は、千葉県北西部に位置し、かつては鰻、鯉、鮒、わかさぎ等の漁業の宝庫として、また、志賀直哉等の白樺派の文人が手賀沼の美しさに魅せられて居を構え創作活動を行っておりました。しかし、首都近郊の都市化の発展とともに汚染され、全国湖沼ワースト1まで汚染が進んでおりましたが、国・県・関係自治体の一丸となった取り組みにより 本大会の開催は、手賀沼の更なる水質浄化啓発に大きく貢献することでしょう。 大会名誉会長: 森田知事、大会副名誉会長 秋山柏市長 星野我孫子市長 |