あさがお(朝顔)」は、日本の夏の風物詩。 日本には、奈良時代末期にもち込まれた。 当初は薬用として栽培されたが、日本では 江戸時代には、観賞用として発展して現在に至る。
「朝顔や 路地に日の射す この時刻」 鈴木 真砂女
花の写真 第116回