１　清掃ご奉仕　：１０月８日（月）　体育の日　８時半～１１時半
山田会長、菅原監事役、河西理事役及び若梅山武東金、吉田千葉中央各支部長はじめ市川、松戸、木更津、船橋、習志野、鎌ヶ谷、沼南、山武東金、千葉中央、千葉美浜の支部会員、総勢３２名が参加しました。　　　
　晴天の中、コーヒーブレイクをはさんで約３時間、境内の掃き掃除、除草及び「ああ特攻」碑等の清掃を実施しました。　　
　今回は、初めて３０名を超える参加者で境内や神社の裏側の清掃もでき１２０個を超える大型ごみ袋の成果を収めました。　
　また、コーヒーブレイク中、山田会長による本奉仕につての説明と感謝の言葉が述べられました。　
　作業終了後、竹中宮司に代わって宮澤禰宜が本奉仕に対する感謝と参加者に記念の日本手拭がくばられました。

２　車両統制；１０月１０日（水）　８時～１１時
　　冨田副会長、精山事務局長、小倉、本間、河西各理事役及び中山沼南、柏谷木更津、櫻井稲毛各支部長はじめ市川、船橋、沼南、木更津、野田、稲毛、美浜の各支部会員、総勢１４名が参加しました。　　
　千葉県内からの遺族及び関係者約１０００名がバス、タクシー、自家用車、自転車で秋季大祭に参加されました。
　千葉県隊友会は、車両及び歩行者の誘導に当たり、晴天に恵まれ無事に任務を終えました。　
　作業終了後、御神酒を頂き、竹中宮司から感謝の言葉が述べられました。

千葉県隊友会の主要業務である『戦没者慰霊事業』のための千葉縣護国神社の境内の清掃、大祭当日の車で見える遺族等関係者の境内内車両の安全入出に関わるご奉仕を以下の通り実施し、神社及びご遺族関係者から労いの言葉を戴いた。

左上；齋庭にて修祓を受ける参列者
左下；英霊に応える会会長（元千葉県隊友会長）
右　；竹中宮司さんと記念写真